あの日のSさんは凄かった。アテンダーのミリを指名してからすぐに『カジノ行ってくるから』と、彼女をホテルの部屋に置き去りにして部屋を去って行きました。※カジノは韓国人は入れないんです。
それからというもの、Sさんはバカラで大勝利を収めていました。最初はハラハラする展開だったそうですが、運が徐々に味方し始め、次々とチップが山のように積み上がっていきました。その額、500万円越え・・・・。最後には、彼の前には数えきれないほどのチップが並び、カジノのスタッフまでもが祝福してくれるほどの盛り上がりでした。
Sさんは笑いが止まらず、朝方までカジノの夜を存分に楽しんでいました。
ホテルに戻って部屋のドアをそっと開けると、そこにはベッドでぐっすりと眠る彼女の姿がありました。Sさんがカジノへ向かう前、「勝ってくるから待ってて」と冗談で言ったのを覚えていたのか、彼女の手には彼のジャケットが握られていました。どうやら彼を待ちながらいつの間にか眠ってしまったようです。
Sさんは微笑み彼女の肩に毛布をかけました。すると彼女が目を覚まし、寝ぼけた表情で彼を見上げました。
「オッパどうだったんですか…?」
Sさんは自信満々に微笑み「爆勝ちだよ!」と答えました。彼女は目を丸くして驚き、すぐに笑顔になりました。「ほんとですか!?」と喜ぶ彼女の姿を見て、カジノで勝ったお金の中からチップとして10万円を彼女に渡し、『ミリちゃん、今日から一週間ずっと一緒にいてくれる?』と
おいおい!